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今日は、8月7日【はな(花)の日】ですね!
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先日の8月3日農政委員会では、各委員の席に北海道で育ったお花たちが!とても気持ちよく委員会に向き合うことが出来ました。準備いただいた担当の職員のみなさまありがとうございました。
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その常任委員会では、『スマート農業の推進について』質問をさせていただきました。
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質問1 スマート農業相談窓口の設置について。農業者から具体的に相談を受けた場合の対応など
答弁1 8月2日に全道の普及センターにて44カ所専門の相談窓口を設置した。広域的に専門性を活かして支援を行うとともに、必要に応じて、農業試験場技術普及室からの指導や助言、農機メーカー等からも協力を得ながら個別に対応していく。
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質問2 北海道スマート農業推進方針の改定について。カーボンニュートラルの実現なども
答弁2 これからの農業が持続発展していくには温室効果ガスの削減が期待される。スマート農業を推進することが重要。自動操舵システムの導入やドローンによる農薬・肥料散布の普及、データに基づく施肥マネジメント技術などを伸ばし、スマート農業推進による温室効果ガスの排出を抑制するなどカーボンニュートラルの実現に向けて取り組む。
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質問3 スマート農業の今後の取組について
答弁3 スマート農業技術を積極的かつ効果的に導入していくことが重要。相談窓口を設置し、より多くの農業者のみなさまとの情報共有や体制を整えていきながら、さらに、今後、市町村段階の推進体制の構築を支援し、全道的なスマート農業技術の導入促進と普及定着に努める。
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今後各市町村と農業者との連携取り組みに注目ですね!