『電話や3密考えてながら地元企業お店状況調査』

『電話や3密考えてながら地元企業お店状況調査』

『電話や3密考えてながら地元企業お店状況調査』

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

4月13日㈪
★道議会にて
自民党・議員会
新型コロナウィルス感染症対策に関する勉強会

4月14日㈫
★札幌市内訪問
木育の取り組みについて

4月15日㈬〜17日㈮
☆あかびら事務所にて作業

4月18日㈯
★滝川市にて
FM G’sky 「新・空知ぶらり旅」収録

4月13日〜19日㈰
☆地元企業やお店など電話調査や3密考慮し訪問

★____☆____★____☆彡
緊急事態宣言が全国に広がる中ではありますが、やはり、現場の状況を確認することをやめてはいけないと思っています。人と会うことが難し状態ですが、少しでも、空知地域の状況を知って、課題の対応対策につなげていけるよう努めていきたいと思っております。 空知地域内、ご意見、ご要望などございましたが、植村真美FBメッセンジャーでも事務所にでもよろしいので、いつでもご連絡いただきたく思います。

☆____★____☆____☆彡
地元の飲食店が、とても厳しい状態です。各店舗テイクアウトメニューやスナックでは事前ボトル予約など様々な企画を考えていますので応援をお願いいたしますm(_)m みなさまの支え合いで、大切な地元のお店守っていきましょう!

★____☆____★____☆彡
最近、道ばたで使い捨てマスクが捨てれているのを見かけます。また、国からも1世帯ごとにガーゼマスクの送付がはじまっていますが、マスクは大切に使いましょう!
今、医療施設でも、マスク不足で困惑しているところが出てきています。必要以外のマスクの買い溜めは絶対にやめる!そして、健康な方は使い捨てマスクじゃなくて、何度も洗って使える布のマスクを!

〇第2回目の新型コロナウィルス感染防止対策に伴う空知地域内の意見要望調査をうえむら真美事務所で実施いたしました。

〇第2回目の新型コロナウィルス感染防止対策に伴う空知地域内の意見要望調査をうえむら真美事務所で実施いたしました。

▶4月3日〜4月6日にかけて 各市町、商工団体、建設、農業団体、各地後援会など 約110団体にFAXで通知

市町 12
商工会・商工会議所 8
土地改良区 2
建設業協会 1
森林組合 2
後援会・各自民党など 2
農業協同組合0
合 計 26  
回収率  23.6%

お忙しい中、急なアンケートにも関わらず、各地団体から約70件のご意見要望、また状況などを伺うことが出来ました。

▶その内容を取りまとめた結果、関心注目度は
1位-経済 2位-物資 3位-その他 
となりました。
第1回目の時と比較したグラフにも注目です。
前回同様1位が経済対策となりました。
前回よりもパーセンテージが高くなっておりますので、時間が経過しても対応対策が行き届いていない状況だと理解できます。
さらに、2位の物資供給についても前回より要望が多いです。これに関しては、マスク、消毒液、さらに防護服などに対する要望が引き続き多くなっています。
そして、今回注目したいところは、その他の項目です。前回に比べて、多岐にわたり影響が出てきている状況であると思います。
分野の振り分けなどについては、うえむら真美の私見的な部分がありますが、1回目の調査と項目を変えずに振り分けをしました。さらに、林業が新しく分野に加わりましたので、他の分野に関してもコロナに関しての影響が広がっていることが理解できます。

▶1位の注目の観点としましては・・・
国や道から様々な政策が提案されているところでありますが、地域にあった対応対策を求めていきたいところです。
例えば、雇用緊急助成金の申請で、小規模事業者、家族経営しているところにとっては、ハードルが高すぎる。三六協定や社内規定がない事業者は申請できないことが多い。さらに分厚いガイドブックがあったとしても、高齢者や少人数で切り盛りしている経営者(特に今はコロナで雇用を削減し、店主が一線で仕事をしているので人手がない状況)は諦めるしかない。窓口の対応も悪すぎる。

無利子、無担保の新型コロナウイルス感染症特別貸付、窓口に相談も混雑している。支援を受けられるまで時間がかかり過ぎる状態である。

今、各自治体で独自の支援策を検討している(主に飲食店)が、それに対する国や道からの支援もお願いしたい。

と、いった内容が多い。
とにかくスピード感をもっと求められています。
また、田舎の地域は、ひとつの店舗が大きい存在です。その店舗を支えるのに、国や道の政策を待っていても間に合わない状況になってきているのではないかと感じています。

▶2位の物資ですが、
マスク、消毒液、防護服ですが不足している状態が続いています。しかも、感染症指定医療機関までもが、不足しているとのことです。早急な対応を引き続き求めていきます。

▶3位のその他ですが、
●空路はもちろん、道内都市間の従来についても一定の抑制が必要
●住民との話す場が持てないため、公共施設、環境の維持の為の議論が遅れて、当初の計画が実施できなくなってくる建物の財政支援措置や住民サービスの対応の遅れなど影響が出てくる
●政府の緊急経済対策における収入減少世帯の現金支給について 市町村窓口が混乱しないように明確な基準を作ってほしいなど意見が寄せられている。

その他、第1回目の意見調査と照らし合わせ、第2回目は新たな意見に絞り、さらに、継続してほしいという多くの声をまとめ、4月7日正午に自民党道民会議北海道議会議員会に提出させていただきました。その後、自民党道連議員会新型コロナウイルス感染症対策本部が、要望をまとめ、国会議員、北海道知事にも申し入れを行っている。

▶ 引き続き、コロナウイルス感染症対策に関する空知地域のご意見、要望などは、うえむら真美事務所にて、お待ちしております。

3密考えてながら!コロナに負けない空知(^^)/

3密考えてながら!コロナに負けない空知(^^)/

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

4月6日㈪
★由仁町にて
喜多村建設 会長 喜多村茂伸様の告別式
☆夕張市内訪問
★札幌市内にて勉強会に参加

4月7日㈫
★農業振興議員連盟
花卉の振興条例についての勉強会
☆環境生活委員会
★自民党・道民会議に空知のアンケート調査結果提出

4月8日㈬
★人口減少問題・地方分権改革等調査特別委員会

4月9日㈭〜4月12日㈰
★赤平事務所にて作業
☆赤平市内企業訪問
★雨竜町・北竜町まち歩き
☆手作りマスクの練習

●みなさまお元気ですが?コロナの報道が連日あり、不安感、ストレスも高まっていることと思います。3密(密閉空間、密集場所、密接場所)を避けた行動を心がけて、自分のリラックスできる空間を広げられるように、時にはキレイな景色や空を見ながらのウォーキングなど気分転換をしながら、笑顔の多い生活のリズムをつかめるといいですね!

●4月7日は、昨年道議として当選させていただいた日でした。1年が経ちますが、初心の気持ちを忘れずに、空知の現場の声を大切に今後とも地域のつながり愛を大切にいきたいと思っておりますので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたしますm(_)m

●この度、うえむら真美事務所では、空知内市町の歴史図書コーナーを作ってみました!コロナで自粛中は、各地域の歴史を学ぶ時間にもあてたいと思います☆

コロナに負けないぞ〜!空知の魅力再発見!

コロナに負けないぞ〜!空知の魅力再発見!

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

3月30日(月)〜4月5日(日)
★赤平事務所にて作業
☆空知管内企業状況聴き取り
★空知管内まち歩き
☆マスク作り

▶︎ 道内のコロナ最新感染動向
見やすくなりました。

https://stopcovid19.hokkaido.dev/

▶︎ テレビやSNS上でもコロナの情報が多くあり、心が晴れない日々ですが、少し体を動かして、いつも出来ないことをしてときに気分転換!

▶︎ 子どもの不安感やストレスも溜まってきているかと思います。ご家族みんなで一緒にマスク作りなどすることあれば。。こちらを見て笑いながらご参考までに↓

#まみの夜な夜な手作りマスク劇場

北海道議会議員

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

3月23日(月)
☆道議会にて
予算特別委員会
テレビ傍聴

3月24日(火)
★道議会にて
環境生活委員会
新道議議事堂見学

3月25日(水)
☆道議会にて
議員総会
第一定例会 閉会

3月26日(木)
★道議会にて作業
☆マスク作り

3月27日(金)
☆鈴木知事との面談
★長沼まち歩き

3月28日(土)
☆上砂川まち歩き

3月29日(日)
★赤平と歌志内と芦別まち歩き

【空知地域の聴き取りレポート1】

【空知地域の聴き取りレポート1】

▶︎新型コロナウィルス感染症に対して、北海道が緊急事態宣言を発令した後に3週間の中で、空知管内の商店や温泉など聴き取り訪問をした状況、地先の声や今後取り組んでいくべき方向性として私自身が感じたことを業種別に掲載させていただきます。

(訪問先と件数)
▶3月15日奈井江町・美唄市・三笠市・長沼町・由仁町 ▶16日沼田町・深川市 ▶19日栗山町 ▶20日浦臼町・新十津川町・赤平市・滝川市 ▶21日月形町・新十津川町
▶22日妹背牛町・雨竜町・新十津川町
▶商店18、飲食店5、宿泊施設2、温泉4、農家1、畜産1、道の駅3

1.飲食店・商店・商工会関係

○特に飲食店の被害が大きいと感じる。緊急事態宣言直後は誰もお客が来なくなり、前年度に比べて90%減といったところもある。また、観光産業激減において、バス会社は100%減となっているところもあり、特別な対応策が急がれている状態である。国や道が提示している融資政策や雇用に関することは、大きな企業は対応できるかもしれないが、中小企業や家族経営などにはなじまないという声も聞こえる。現に、日本政策金融公庫などは対応が追い付いていなく、打ち合わせするにしても地元では出来ない状況であると連絡を受ける。無利子、無担保と言っても、返金するのは同じこと、後継者がなかなか見つからない地元企業のためのさらなる支援策がほしいと求める声も多い。

○都会は多くの飲食店があるが、田舎は一軒の飲食店の存在が大きい。そのことを十分に理解している市町村の対応はとても早いと感じている。飲食店を支援しようと、まちの飲食店の営業状況がわかるチラシを配布することや飲食店限定のクーポン券やプレミアム付き商品券を発行するなど先駆けて取り組む市町村も出てきた。

○今、あらゆる団体、組織が職員の外出自粛を促しているところもあると思いますが、飲食店の一番の稼ぎ時は年末から歓送迎会が多い春にかけて。その時期にお客が入らないとなると経営は本当に厳しいものとなる。4月の予約も全然入っていないところが多い。新型コロナウィルスは、あらゆる業界に悪影響を及ぼしている状態だと思うが、どのように各まちの飲食店、商店を守っていくことができるのかということを是非意識して考えてもらいと願う。

○オリンピックの延期に合わせて各地の夏祭りまで中止にしようかといったムードが高まってきた。地域経済において長期的なダメージが続くことが予測される。
その中で、どのような対策を持って各地域の商店や飲食店を守っていくことが出来るのか。と、いう課題が継続する。今空知の中では、飲食店が数軒しかないまちもある。この数年インバウンド政策が進み、市外観光客が多かった地域やお店は今とてもお客の落ち込みが厳しい状態にあると思う。逆に空知ではこれまで同様に地元が地元の店を守るといったことを大切にした戦略が必要であると思うし、今回のことで十分にその理解が深まったのではないだろうか。資金繰りの支援も必要だが、人を回す支援策も同様にお願いしたいと話していた店主の声にどう対応すべきかと考えていたが、そのまちだから出来る支援策を今こそ考えていくべきじゃないかと感じている。

○風評被害を恐れている人が多く、もし、自分の身近で、もし自分の職場でコロナが発生したらと思い、びくびくしている人も多いということです。でも、そんな時だからこそ、みんなで支え合おうとか、コロナとみんなで戦おう!といった心のケアの対策もしてほしいという意見がありました。このことに関しては私もとても共感するところでありました。
もう、数日で4月新年度です。子どもたちも新学期が始まってきますが、何かみんなで共通認識を持って出来るアクションワードやスローガンを掲げるとか、地域で支え合う意識を高めるムードをどう作っていくか、お金だけではなく、気持ちを高めることをどうカタチにしていくのかが問われていると強く感じています。

以上から

空知管内の飲食店を支えるキーワードとして

①地元が一丸となって支える対策づくり
②田舎にあった資金支援と人の流れをどう作っていくかの対策づくり
③「心のケア」人の支え合いを大切にする対策作り

と、なりました。状況が深刻さを増す中でその時々の更なる対応が求められてきていると思いますが、引き続き、情報収集と発信、対策の検討と行動に取り組んでいきます。

〜コロナ関連各地商店と観光施設等状況調査〜

〜コロナ関連各地商店と観光施設等状況調査〜

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

3月14日㈯
赤平市内訪問
赤平事務所にて作業

3月15日㈰
歌志内市内・奈井江町内・美唄市内・三笠市内・由仁町内
訪問

3月16日㈪
沼田町内・深川市内訪問

3月17日㈫〜19日㈭
道議会にて作業・打ち合わせ

3月19日㈭
午後から
栗山商工会議所と町内訪問

3月20日㈮
FM G’sky「空知ぶらり旅」収録
浦臼町内・新十津川町内訪問

3月21日㈯
月形町内・浦臼町内・新十津川町内訪問

3月22日㈰
妹背牛町内・雨竜町内・新十津川町内訪問

【新型コロナウイルスに関する最新情報】

【新型コロナウイルスに関する最新情報】

○北海道HP
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/singatakoronahaien.htm

○経済産業省HP
新型コロナウイルス感染症関連最新情報
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

○資金繰りの新しい情報も
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

コロナに関する空知からの声〜情報発信のあり方について〜

コロナに関する空知からの声〜情報発信のあり方について〜

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

▶︎ 2月28日〜3月3日にかけて空知地域において新型コロナウィルス感染防止対策に伴う地域の意見要望調査を行いました。その結果、1位は地域経済 2位は物資供給 3位は情報のあり方について注目度が高いことがわかりました。
※これまでの投稿では、下記に↓
https://uemuramami.jp/2020/2595/
https://uemuramami.jp/2020/2601/

▶︎ この度は、3番目の情報のあり方についてです
→①各市町村首長と連絡網体制の充実を図れないのか
→②地域の混乱を避けるため報道発表前に各自治体に事前に連絡をしてほしい
→③デマの情報が拡散しないように対応してほしい
→④国・道とも 住民にこまめな情報提供を 
等、意見を寄せていただきました。

①について
その後、北海道感染症危機管理対策本部において
総合政策部地域振興局と市町村課では 各14振興局地域政策課と情報共有を行って市町村に連絡(情報発信と各地町村の声を受信する役割)
また、本部員会議では、北海道市長会、町村会の事務局がオブザーバーで出席をし、情報漏れがないように対応をしている状況です。

○この度の定例会においても自由民主党道民会議の代表質問で、情報発信のあり方について、知事に質問。

②について
2月28日に北海道知事から緊急事態宣言、感染を防ぐため道民が直接呼びかけられました。
空知内市町からはもう少し前もって言ってくれればよかったという地域の声をいただきました。それは、例えば天気予報でもそうですが、台風が来るぞ!という予報であれば、前もっていろいろと準備ができる。各市町村でもそれなりの対応を事前に準備出来ればもっと住民への配慮も出来たということでした。何をどうしていいかわからないという、地域、企業、お店がパニックを起こしていたとも伺えました。
〇他いろいろと地域の声を聞いていますと、今回のことだけではなく、情報を発信する者は、最も理解してほしい協力してほしい方々にはまず先に伝えておく必要があると思いました。こういった誰もが予測できない緊急な事態、災害時にこそ、そういった方々との日頃のコミュニケーションが本当に大切になってくるんだなと改めて実感しております。
〇世界各国でもコロナの感染が広がり、なかなか終息が見えない中ですが、昨日国会では、新型コロナウイルス対策として、首相が緊急事態宣言を発令できる法案が成立しました。今回の北海道の事例も踏まえて、緊急事態宣言を発令することになったとしても、各地のパニックを極力防ぐために、事前通達などの対応対策も必要になってくると強く感じています。

③デマ情報の拡散を防いでほしいということですが、この部分は本当に難しいかと思います。なぜなら、発信の出所を追求する役目をどこにしてもらうのか? 市?町?でもない?道でもない?国? どんな税金を投じてそのような対応をすることができるのでしょうか? 行政からはそのようなデマの情報は流れないはずですし。。。デマの情報源というのはどこから発信されているんでしょうか? 
〇総務省のデータによると、スマートフォンの普及によってSNSの利用が高まり、若い世代20代は2016年には97.7%がSNSサービスを利用しており、40代50代でも、2012年時点の利用率はそれぞれ、37.1%、20.6%だったのが、2016年にはそれぞれ利用率が80%程度、60%程度となっているとのこと。と、いうことは、今の情報源はなにかしらのSNSからが一番多いのではないだろうか?
〇SNSもFace to Faceでも一緒かもしれませんが、信頼をおける人の発信は信頼度が高いですが、発信源がどこかわからない、また、そんな曖昧な情報を最初から信じない自分自身で調べるといった、情報化社会の中でも情報を見抜く国民プライドが求められているのではないかと思います。

〇今回トイレットペーパーのデマ情報が流れましたがその件に対する正確な情報が北海道のHPなどから配信されています。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/sak/mask20200302.pdf

④住民にこまめな情報提供をということですが
前述に関連して、スマートフォンなどを持っていない人は、TVニュース、新聞、町内で回覧板などが情報源だと思いますが、今はホームページのサイトを通して、SNSの情報を通してという方が多いということ。

【サイトの紹介】

●北海道のコロナに対する情報は

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/singatakoronahaien.htm

●北海道各地の相談窓口

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/tkh/hokensho/hokensho.htm

○HPなども文字が多すぎて見難い、必要な情報がどこにあるのかわからないという意見もいただいています。ひとつの事例として東京都のサイトが見やすいと連絡をいただきましたので参考までに掲載します。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/?fbclid=IwAR33JqCe-FbqlBjUUKbX4Yg7D3sCt2K_tcbw7evI58TAyJWusuSGUHRQH8U

○この度の機会を利用して
災害時に情報伝達と地方自治体(日本経済評論社)と
まんがで身につく伝える力(PHP研究所)読んでみて。。。

→日本では、世界最先端IT国家創造宣言と掲げ政策を推進し、個人的にもスマートフォンの普及やSNSの利用率は高まっているけれど、なかなか行政サービスの面や災害時、緊急時においての情報発信の活用が追い付いていない現実。SNSのアカウントは全国各自治体のほとんどが所得している。活用の取り組みも一部みられるが住民サービスの向上とまでは至っていない。5G時代に突入する中でこれからの政策提案を強化していきたいと思う。
→伝える力は、謙虚に、聞く、書くといったコミュニケーションが必要になってくる。発信する情報のシステムはこれまでは進んできたと思う。これからは、聞くといった受信するシステムの構築が必須。
→発信力、受信力、その情報には愛情が伴う。ということが心に響きました!

以上、また、長文になってしまいましたが、この度の情報のあり方についての
道や国の対応情報、その後地域現場からの声を含め、私見も加えての回答コメントとさせていただきます。