活動報告

活動報告

【南空知の豪雪関連 現地確認と意見交換】③

【南空知の豪雪関連 現地確認と意見交換】③

1月12日(火)

●三笠市にて
西城市長、経済建設部建設課長、折笠議員と接見
・市内の雪の状況について
・道道の除排雪状況について

●市内の状況について
・今シーズンは極端な降雪状況
・過去10年間の中でも最大降雪量を見込んでいる
・三笠地区と幾春別地区どちらとも前年度シーズン総降雪量をすでに超えている
・現在の三笠地区R1積雪量に対して9倍、幾春別地区R1積雪量に対して6倍
・特に幾春別地区の降雪量は多い状態になっている
・除雪回数は、前年度より12月より9回増、1月は現時点で6回増
・除雪経費も例年の約3倍となること想定される
・落雪による事故や苦情件数も増えている

●ふれあい健康センター ぬくもり除雪関連
・12月から1月にかけて独居高齢者現地調査を1802件実施
・職員、関係者が見回りを行っている
・危険な場所や家の除雪を9件実施

↓ぬくもり除雪の取り組みについて↓
https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/hotnews/detail_sp/00002620.html

●農業被害について
・現時点で納屋やビニールハウスなど38件

●まちを見て
・歩道は大人の背丈をはるかに超える雪山状態
・2車線は1車線となり、小道では対向車は交差できない状態
・大きな車線に出るときは雪壁が邪魔になり通過する車や歩行者は確認できる状態ではない

●課題
・例年より除雪経費が3倍となることが想定されるためそのことに対する支援
・気象庁アメダスの観測が出来ていないため今後その設置を進めたいとの要望
・周知が遅れることで雪害や交通災害が発生

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南空知の豪雪に伴う状況につきましては、各地豪雪対策本部を設置するなど、災害と同様に地域のみなさまにはご負担をおかけしている深刻な事態だと感じております。

また、除排雪で連日作業を行っているみなさまにおかれましては、心から感謝と敬意を表します。

今シーズンは寒気や降雪に注意が必要です。
これからもまだまだ油断が出来ない状況です。

引き続き、こちらの情報も配信させていただきますが。。

地域が安全な環境になることに努めて参りたく思っておりますので、何か情報がありましたらお寄せいただきたく思っております。

ご自宅での雪との向き合い方や雪道の移動。。どうかくれぐれもご安全に。。お過ごしいただきたくお願いいたします。


2021年のはじまり

2021年のはじまり

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

1月1日(金)
赤平神社にて 元旦祭

1月2日(土)
赤平事務所にて作業

1月3日(日)
新春赤平ウォーキング

1月4日(月)
赤平事務所にて作業
赤平市内にて打合せ

1月5日(火)
赤平事務所にて作業
歌志内市 かもい岳スキー場視察

1月6日(水)
赤平事務所にて 新年の神事
美唄大富地区の方々来赤
美唄市との雪害に関する意見交換
道議会での除排雪に関する意見交換

1月7日(木)
衆議院議員 渡辺孝一氏と
岩見沢市・沼田町・美唄市・南幌町内訪問
北海道土地改良区新年会

1月8日(金)
美唄市訪問 
もと北海道議会議員 柿木克弘氏事務所
月形町・JA月形との雪害に関する意見交換
栗山青年会議所「新年所信表明式」

1月9日(土)
赤平炭鉱遺産ガイダンス施設 
炭鉱の文字企画展
新十津川町内お通夜

1月10日(日)
北長沼スキー場視察
岩見沢市内にて
NPO炭鉱の記憶推進事業団理事会


★ 成人を迎えられたみなさまへ おめでとうございます ☆彡

★ 成人を迎えられたみなさまへ おめでとうございます ☆彡

 この度、北海道空知地域で成人を迎えられた方は2,382人。全国では、1,066万人と、いうことで、0.2%の空知人が成人になったということですね!とてもうれしいことですね・・・

コロナ禍で、成人式の開催も各地で様々のようですが、まずは、本日、成人の日ということで、今年20歳になるみなさまに心からお祝いを申し上げます。

大好きな言葉のひとつに、「日々是新(ひびこれあらた)」
素直で謙虚で 創意に富む人は 毎日が明るく 毎日が元気である ということ。

 20年前生まれたときは、想像もしなかったコロナ禍で、さまざまなプレッシャーに立ち向かっている日々であると思いますが、どうか心は明るく元気に過ごす日々であるように。そして、どうか人に対して労わる気持ちを忘れず、優しい歩みでありますように・・・

 25年前成人を迎えた先輩^^; からのメッセージでございました。

これからの人生も笑顔多い日々であることご祈念いたしております。

北海道議会議員 植村真美

_________☆彡

「日々是新」は、松下幸之助氏の書籍 道をひらくにも紹介されているものであります。
書は、赤平出身の書道家 石飛博光氏のものです。
https://ishitobi-hakko.com/


【南空知の豪雪関連 現地確認と意見交換】②

【南空知の豪雪関連 現地確認と意見交換】②

1月8日(金)

●月形町役場にて
上坂町長、農林建設課長に接見
・町内の雪の状況について
・道道の除排雪状況について

●月形町の取り組み
・75歳以上の独居宅に職員が手分けして見回り訪問
・2名で8班体制で120軒ほど対象
・今週早々から準備取り掛かり10軒程度危険な状態を確認し
・職員が除雪を行う
・役場だけではなく町民みんなで支え合いの気持ちを高めていこうと促している

●JA月形にて
阿部組合長と接見
・ビニールハウスに関する雪害情報が3軒ほど入ってきている
・冬の間でもビニールをはっているハウス(花など作っているハウス)も心配だが、これまで積雪が多くなると骨組みだけでも被害が拡大することも考えられる。各農家では油断は出来ない
・以前の雪害時もビニールハウスが壊れて、道や町からの支援を受けたこともある

●建設関係者からの話し
連日連夜の除雪作業もあり関係者は非常に疲れている

●気象庁での計測がない地域もあるのと、積雪量はその地域の方がリアルでわかっている状態。公式な計測だけでなくても、緊急を要する時はその地域ごとの計測のあり方、発信のあり方など協議できるようにし、少しでも豪雪被害の状況を外部にも理解してもらえるような工夫を考えるべきとの意見あり

●道道美唄月形線を通り、月形に入りましたが、ちょうど晴れていたから通れたものの、吹雪だと前方の確認が取れず、立ち往生になっていた恐れを感じる。
私の通った時は、晴れていたが、対向車ともギリギリすれ違うほどの車幅で除雪も間に合っていない状況。

●月形町内、車道からバス停や歩道などは、人の状態も確認できない。道が交差する小道は大きな雪山が壁になっていて車の通りも十分に確認が出来ず危険な状況である。

●三笠に訪問予定でしたが、吹雪のため延期となりました。関係者のみなさまお手数おかけしております。

ーーーーーーーー★.・:☆.・:

岩見沢をはじめ、南空知の豪雪に伴う状況につきましては、各地豪雪対策本部を設置するなど、災害と同様に地域のみなさまにはご負担をおかけしている深刻な事態だと感じております。

また、除排雪で連日作業を行っているみなさまにおかれましては、心から感謝と敬意を表します。

この週末も寒気や降雪に注意が必要です。

これからもまだまだ油断が出来ない状況です。

引き続き、こちらの情報も配信させていただきますが。。

地域が安全な環境になることに努めて参りたく思っておりますので、何か情報がありましたらお寄せいただきたく思っております。

ご自宅での雪との向き合い方や雪道の移動。。どうかくれぐれもご安全に。。お過ごしいただきたくお願いいたします。


【南空知の豪雪関連 現地確認と意見交換】

【南空知の豪雪関連 現地確認と意見交換】

1月6日(水)

●美唄市役所にて
板東市長、総務部部長、都市整備部部長、課長に接見
・道道の除排雪状況について
・市内状況を確認

●月形町、三笠市については
町長、市議会議員に状況を電話で確認

●その後、道議会で担当職員との意見交換
美唄市を中心とした除排雪の体制強化について

●年明けの降雪状況を鑑み
札幌建設管理部 岩見沢出張所の除排雪計画を変更する旨の報告を受ける

※変更後の日程については下記の通りです。

→美唄富良野線(美唄インターチェンジから国道12号線まで)1月7日から排雪開始

→美唄月形線(お菓子のほんだ美唄店から月形町方面)1月9日から排雪開始

●温暖化の影響なども鑑み、豪雪に関するこれまで以上の予測や測定のあり方も課題と認識。

●三笠市、月形町においては、状況確認はしたものの、現地確認は後日させていただきます。

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岩見沢をはじめ、南空知の豪雪に伴う状況につきましては、各地豪雪対策本部を設置するなど、災害と同様に地域のみなさまにはご負担をおかけしている深刻な事態だと感じております。

また、除排雪で連日作業を行っているみなさまにおかれましては、心から感謝と敬意を表します。

この週末も寒気や降雪に注意が必要です。

これからもまだまだ油断が出来ない状況です。

引き続き、こちらの情報も配信させていただきますが。。

地域が安全な環境になることに努めて参りたく思っておりますので、何か情報がありましたらお寄せいただきたく思っております。

ご自宅での雪との付き合い方や雪道の移動。。どうかくれぐれもご安全に。。お過ごしいただきたくお願いいたします。


皆様、新年あけましておめでとうございます!

皆様、新年あけましておめでとうございます!
【staff.k】です。
新年1月3日に恒例になっている赤平新春ウォーク第?回目?
あれ?確か10年以上続いてるはずw
開催しました。今回kは身内の不幸があり参加できず、参加者には寂しい思いをさせてしまったのかな?w
けどビッグゲストが初参加したようで良かったです!
道議の新年のあいさつ含めお楽しみください。

今年もよろしくお願いいたします。
※今回の動画は道議自ら編集したものをそのままUPしてます。
https://youtu.be/tKhR4_ValDs


2020年もお世話になりました!大好きな空知に年末のご挨拶♡

2020年もお世話になりました!大好きな空知に年末のご挨拶♡

北海道議会議員
うえむら真美
【活動報告】

12月21日(月)
赤平事務所にて作業
北空知方面訪問
雨竜町・北竜町・沼田町・妹背牛町・秩父別町・深川市

12月22日(火)
夕張市訪問
道議会にて 
豪雪が続く中での除雪体制についての意見交換

12月23日(水)
道議会にて
豪雪地への自衛隊派遣についての意見交換
北海道クリーン米農業展

12月24日(木)
中空知訪問
美唄市・月形町・浦臼町・奈井江町・砂川市
赤平市役所訪問
滝川市議会議員 安楽良幸氏 来赤

12月26日(土)
赤平事務所にて作業
新十津川町議会議員 小玉博崇 来赤

12月27日(日)
赤平炭鉱遺産ガイダンス施設企画展 準備手伝い
赤平事務所にて作業

12月28日(月)
中空知・南空知訪問
新十津川町・芦別市・上砂川町・三笠市・栗山町・長沼町・南幌町訪問

12月29日(火)
歌志内市訪問
上砂川町 きもぐれ牧場(チーズ工房)訪問
赤平市内訪問

12月30日(水)
赤平市訪問

12月31日(木)
赤平事務所神棚掃除

★☆彡
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および関係者のみなさまには謹んでお見舞い申し上げます。また、感染拡大防止にご尽力されている医療・介護従事者のみなさまには深く感謝申し上げます。

この一年も多くのみなさまにお世話になりました。コロナ禍の中でも生かされていることに感謝する日々でありました。年末年始やさまざまな場面でお仕事にご尽力されているみなさまがいて私たちの生活が守られていることに心を寄せて、一日も早い新型コロナウイルスの終息とみなさまの健やかな毎日が戻ってくる2021年を迎えましょう。よい年でありますように・・・♡


(続編)【第4回定例会 予算特別委員会分科会の質問について④】

(続編)【第4回定例会 予算特別委員会分科会の質問について④】

[経済部]

★どさんこプラザを活用した食の地域連携について

(1)食品製造業の現状について
 コロナ禍において、外食産業、飲食店が被害を受けている中で、中小企業における食品製造業の加工品をはじめ各地特産品においても影響が出ているのか伺う。
(答弁)
・外食や土産物のマーケットが縮小する反面、オンラインショップの定着や巣ごもり需要の拡大など大きな変化が生じている。
・都市部の飲食店や土産物店などに納入する事業者、催事に出展する企業では、大幅な売上減が発生している
・道内食品製造業者は、中小・小規模事業者が大半であり、消費ニーズや市場変化への対応が十分にできておらず、本道の食品製造業を取り巻く環境は総じて大変厳しい状態にあると認識。

(2)地域の食ブランドの発信について
 各地加工品を北海道全域に周知する場として、どさんこプラザでの販売企画がありますが、このまま新型コロナウィルス感染症が続くと、来年以降も実施は難しいと思う。各地ブランドの発信力が弱まることで地域の活性化に影響が及ぶと思うが、対策をどのように考えるか。
(答弁)
・中でも、どさんこプラザ札幌店では、テスト販売や専門家によるアドバイザー制度などを通じて、マーケティング活動を支援
・特に、事業者が直接消費者と対面販売を行うマーケティングサポート催事は、各振興局が開催し、人気フェアとして定着している。
・本年度は、ネット販売によるキャンペーンを実施
・宅配用の専用カタログを制作し、消費喚起を図ったところ
・今後も販売チャンネルを多様化し、食ブランドの発信に努めていく

(3)食の地域連携について
 コロナ禍において、財政支援はあったとしても、人のつながりや地域のつながりを取り戻していくこと、支え合いの気持ちがコロナ終息後の明るい方向性も見えてくる部分があると思う。どさんこプラザは、海外での販売所もあり、コロナ禍でも、新たな地域ブランド、食品などを発信する機会を作ることで、明るい話題や方向性が見出されると思うが、道としての各地域の連携、推進をどう考えるか伺う。
(答弁)
・どさんこプラザをより一層活用していくことが重要と認識
・その中で、食を通じた振興局間の広域連携は、食の多様さをPRする有効な手段と考える。
・4振興局が連携した「秘境のカレーフェア」、湯川店では「道南お菓子フェア」、倶知安店では「道東フェア」をそれぞれ初開催し好評を得たところ
・食の地域連携を支援するとともに、地域の食を牽引する「E-ZO」との連携を強化しながら、食のブランド力の充実に努める

[質問した感想と今後の課題]
この質問をさせていただいた経緯は、空知出身で札幌の飲食店を経営している方々との話からでした。コロナ禍で財政支援はあったとしても、厳しいし、その先が見えない状態。今、札幌でも道内の美味しい食材を活用している飲食店が多くなっている。地域や人のつながりが今回のコロナで途絶えないためにも、地域や人とのつながりに対する支援策が必要。これまで振興局ごとで、○○フェアなどといった札幌市内の飲食店やレストランと地域の食材を結び付ける取り組みもあった。そういった企画など出来るところからやれないだろうか?といった話になる。そこで、道の担当者に相談したところ、飲食店だけの話ではなく、道の食材を道全域でPRし、さまざまな企画を行ってきているどさんこプラザとの連携について質問をさせていただいた。

今後、さらに、コロナが続くと予想されている中で、そして、その後の世界を予想する中で、本当に大切にしなければならない観点を教えていただいた飲食店と地域の声だったと感じています。

私の役割としては、道が行っている事業に対して、各市町村の理解や各事業所において情報共有がどこまで図られているのか、振興局との情報交換なども含め、情報共有をしながらのマッチング事業を作っていく提案などさらに必要だと思っています。

🌽🥔🍠🥨🥞🍖🍕🍳🍞🧅🫕🍝🍚🍲🧈🍆🍒🍈

(関連情報)

★北海道どさんこプラザ
https://www.dosanko-plaza.jp/

★経済部食関連産業室マーケティング支援
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sss/marke_top.htm

★北のめぐみ愛食レストラン
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/restaurant-index.htm

★美人ランチ
http://healthy-do.com/beautiful-lunch/


(続編)【第4回定例会 予算特別委員会分科会の質問について③】

(続編)【第4回定例会 予算特別委員会分科会の質問について③】

[農政部] 

★コロナ禍における農畜産物の販売拡大について

(1) コロナ禍で、観光や外食産業低迷となっている中、お米はじめ、小麦、小豆、砂糖、牛肉の在庫状況を伺う。
(答弁)
・小麦については、播前契約のため、今年産も全て販売済だが、製粉工場への現物引き取り遅延が懸念。
・牛肉については、国の支援策を活用した学校給食への提供。家庭内消費の増加等もあり、感染症が拡大する以前の水準に戻っている。
・米については、消費量の減少に加え、感染症の影響による業務用需要の落ち込みなどにより、民間在庫量が増加。
・小豆や砂糖についても。土産物需要が大きく落ち込んだことにより、在庫が増加。

(2) 在庫が残った状態であれば、来年の作付けが心配。今後の販路体制の強化や関係団体との情報共有は
(答弁)
・国内外の需要拡大を図りながら計画的な販売を行い、生産を維持していくことが重要
・農業団体等が行う販路拡大の取り組みを支援するとともにSNSを活用した消費拡大に向けた情報の発信を行っているところ
・引き続き、農業団体と連携し、米や砂糖の消費拡大、小豆を外国産から道産へ置き換えるなど需要拡大に取り組む

(3) 国で取り組む販売促進対策もあるが、道内での活用状況はどうなっているのか。さらに、販売促進対策が出来ていないところや小規模なところの状況を鑑み、北海道にあった販売促進対策というのも必要だと思うが
(答弁)
・国は、国産農林水産物等販売促進緊急対策を措置
・道内では、大手コンビニでの道産そばの販売やメロン、さくらんぼ、そば等のネット販売などが取り組まれている
・道としては、品目ごとの需給状況や販売計画を踏まえた支援策を選択し、活用していくことが重要と考えている
・農業者や農業団体などからの相談に丁寧に対応しながら効果的な支援策の提案や実施に向けて助言を行っていく

(4) JAグループ北海道においても、米の輸出など取り組んでいるが、課題は多いと聞いている。北海道の知名度向上、食文化の普及はじめ、プロモーション活動、現地でのCMやEC販売の調査など地道な対策も必要と思うが
(答弁)
・新型コロナウィルス感染症により、輸出先国においても外食需要が落ち込み、内食需要が高まったことから、道では、本年度は、中国などの日本食料店において、現地の小売業者がネット通販関係者などを対象とした試食商談会を開催
・海外の料理教室で道産農産物を使用した家庭食向けPR
・中国においての11月11日「独身の日」に合わせ、ネット通販を活用したPR
・今後も関係機関、団体などと連携し、輸出拡大に取り組む

(5) コロナ禍での道産農畜産物の販路拡大をどのように行っていくのか。今後の体制強化、計画をどう考えているのか伺う。
(答弁)
・道では「どんどん食べよう道産DAY」をキャッチフレーズとした道産農産物の需要拡大に向けた情報発信をはじめ、学校給食への道産食材提供、どさんこプラザや百貨店等の通販サイトを活用した道産食材のPR、大都市圏での物産展やテスト販売を実施
・海外向けは、商談会やPR活動の実施のほか、輸出診断やマッチング支援による産地づくり輸出向けの視察の整備など安定的な輸出が可能となる環境づくりを進めてきた。
・今後も国内外におけるフェアの開催やプロモーション活動を通じ、需要の喚起と販路の確保に向けた取り組みを積極的に展開していく

[質問した感想と今後の課題]
今年は、米の作付けの季節から、米や野菜が例年通り売れるのか心配な声が寄せられていました。そこで、農家さんとの情報交換を行ってまいりましたが、牛肉、花卉、米など国や道の支援策が行き届いた結果もありますが、そば、小豆、砂糖など、場所によってはまだまだ心配な点は残っていますし、大きな組織と小さな組織での支援策の在り方なども考えさせられたこともありました。それと、北海道の在庫量が少なくても、日本全体の在庫量による影響も出てくることが予想されているなど、今後の新型コロナウィルス感染症拡大においては、数年間影響が続くことも出てくると感じている。北海道は日本の食材を支えているということを忘れずに、細かな支援策や情報共有を継続していくことが肝要だと思う。
JAきたそらちでは、ソバの消費が前年比で3~4割減となり、農水省の「国産農林水産物等販路促進緊急対策」を活用し半額助成が認められ、海外産との価格差を埋めることができ、大手コンビニや外食店と商品展開を行ったことは、道内農業をリードした大きな話題となった。また、これを一過性ではなく、国産回帰を継続できる体制を作ることが課題という認識も一気に高まったことになる。
 加えて、輸出をもっと強化していった方がいいという声も地元からいただいた、JAグループ北海道の方々からも状況を教えていただき、今回の質問に臨みましたが、私たちがおいしいと思っている食材も食文化や環境が違えは受け入れてもらえないとのこと、そして、売れないから海外ですぐにとはならない現状を受け止める。北海道食を広めるための地道な活動を通して、現地の方々に親しみを持っていただくお付き合いを積極的に行っていくことが大切なんだと感じた質問でありました。

🌾🌸🍪🍖🌻🥛